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■ 管の種類 (外圧管)
管の種類は、継手の形状によってA形とB形の2種類に区分されています。

普通条件ではB形を使用しますが、土かぶりが深く土圧荷重が大きい箇所、国道下など活荷重が大きい箇所、軟弱地盤などではB形2種を使用します。

A形は、耐震性や軟弱地盤などで不等沈下の恐れのある箇所で使用します。
B形 ヒューム管のB形に類似した継手構造になっています。なお、高強度工事用として、B形2種もあります。
A形 管本体に可とう性を有するカラーを接続する継手構造で、軟弱地盤や不等沈下に強く、 耐震性に優れています。



レジンパイプは、管厚が薄く、軽量なため、呼び径によっては管重量が同一呼び径のヒューム管の半分となり、管敷設費が低減できます。

■外圧管の重量比較
単位 : kg/本
呼び径 レジンパイプ ヒューム管 重量比較
(%)
B 形 B形2種 A形
150 36 67 34 77 47
200 50 82 45 103 49
250 69 107 63 131 53
300 92     165 56
350 129     204 63
400 216     306 71
450 259     373 69
500 326     459 71
600 460     660 70
重量比較は、B形とヒューム管との比較です。
■ 強度
■ 外圧強さ

外圧強さが大きいため、埋設土かぶりが大きくとれ、国県道下の浅埋にも対応できます。
単位 : kN/m (kgf/m)
呼び径 外 圧 荷 重
レジンパイプ JSWAS K-11 鉄筋コンクリート管 A-1 (参考)
B 形 B 形 2種 A 形 1種 2種
150 23 (2345)   23 (2345) 16.67 23.54
200 23 (2345) 30 (3059) 23 (2345) 16.67 23.54
250 24 (2447) 30 (3059) 24 (2447) 16.67 23.54
300 26 (2651) 30 (3059)   17.65 25.50
350 30 (3059)     19.61 27.46
400 34 (3467)     21.57 32.36
450 36 (3671)     23.54 36.28
500 41 (4181)     25.50 41.19
600 45 (4589)     29.42 49.03
700 47 (4793)        
800 49 (4997)        
900 51 (5200)        
1000 53 (5404)        
φ700以上はJRPA規格



管の敷設方法はヒューム管と同様ですが、レジンパイプは高強度のため、コンクリートによる巻き立ては、ほとんどの場合必要なく、堀削土を埋戻しに使用することも可能です。

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